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2013年10月31日 (木)

図書館総合展 ~本を忘れた図書館の巨人~

年中行事になりつつある図書館総合展に行ってきた。去年みたいに、猿みたいな大人の相手をしなければならないかと思うと気が滅入る。
今回は、休憩スペースとは別に、商談スペースが用意され、去年みたいに嫌な思いをせずに済んだが。

3日目のお昼に行ったから一番ダレているころだろう。

入って右手に、お勧めの本。いわゆる売れ線って奴だ。

左手に三社連合の主催者ブース。液晶がギラギラまぶしいぜ(彼らには本はインテリアのようだ)

富士通と日立が差向いか。日立の方が人が居たよ。

爆音のビクターさん、一番(人の)うるさいところで自嘲気味の演奏ですか。

ポスターは、パワポ・フォトショ・イラレにガッカリ閉口。時間さえかければ、誰でも作れるもの(ここがデジタル最大のメリットでもあるが)。とりあえず、パワポにひと工夫のところに投稿。34は品質高すぎて触るのがはばかられたから、外した。

15年の歴史は有料ですか。(゚⊿゚)イラネ

関連本の展示ですか。( ´_ゝ`)フーン

コンピュータシステムは手段で人が活用してこそ生きる。それを何を間違えたのか、理想のシステムを作ることが目的になってる。理想のシステムは利用者一人一人に最適化したシステムだから、作るのは無理だ。手段が目的になってる。

本の魅力はなんだ?活字を拾い、頭で解釈実行して作り上げた創造空間であるならば、媒体が紙である必要はない。そこが分かっていて、自分の好きなものを好きなだけ持ち出せる。そうAmazonのKindleだっていい。

図書館がデジタルとの使い方だの融合だのと議論している間に液晶パネルに戦場を浸食されていくだろう。本は解釈実行が必要だが、デジタルは直接視覚聴覚を刺激するからより効果的にアピールできる。
そう、プレゼンがみんなパワーポイントで行われるように。パネルシアター・エプロンシアター表現手段はいくらでもあるのだ。

余計なことだが、Amazonは私企業だ、利益のためならお客様になんでもする。そんな手足の速い企業に、頭脳で考えてばかりで責任を嫌い実行しない(お役所的な)図書館が勝てる訳が無い。

もう一度問う、本の魅力ってなんだ。

Dsc_0020_2_2エアポートきゅうこう はっしゃ! php出版 みねお みつ著

本を手に取って、開くときのわくわく感。本棚に乗ってようやく買ったという満足感。いろいろとあるだろう。

だが本の中心にいるはずの主催者たちは忘れてしまったようだ。まるで、車のプロドライバーが運転するのが当たり前すぎて、初めてハンドルを握った時の高揚感やドキドキ感を忘れてしまい漫然と運転しているかのように。

思い出してほしい、君が初めて本を手に取り、わくわくしながらページをめくったあの童心を。

今の図書館総合展は、本を忘れた図書館、液晶ディスプレイがギラギラと輝き検索画面を映し出す。検索ならGoogleにでも任せておけばいい、車輪の再発明してどうするのか。

結局、会場を後にして、ぶらりと寄ったくまざわ書店の方が面白くて、魅力的に本を紹介してた。いや~、長居してしまった。

本屋が本を売れずに悲鳴と言ってたが、本屋にしろ図書館にしろフリーランチの時代は終わり、激しい淘汰の波にさらされている。

もう一度原点を見直し、何をどうしたいか、戦略を書き直した方がいい。経営で言えば4Pmixの再構築といったところだろう。

本を忘れた図書館はいったいどこへ向かうのだろうか。迷走できる時間はもうないのだが。

※おまけ

クイーンズモールのクリスマスツリーはカバーかけられてた。(´・ω・`)ショボーン

Dsc_0018_2半ばこれ目当てに行ったようなものなのに。ふっ、覆面クリスマスツリー!(違う

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