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2015年1月 4日 (日)

著作権_イラスト続き

昨日の続き。IEのアホがテキスト量が多すぎるとか言いおったわ。風邪引いて頭痛かったから、ちょうど良かったかもしれないが。

参考にしているサイトは、同じ作者さんだけど、別サイトとなっています。写真って書いてあったから写真あるのかと思えばほぼ無いじゃん。

んじゃ、バンバン行こう

・みんなが知っていなければならないルールです!

昨日も書いたけどルール(規則)ではなく、法律です。裁判の結果量刑が決まれば前科です。泥棒・窃盗・詐欺と同類です。

・作者さん本人に使用許可・加工許可を取っていない場合はすべて著作権違反にあたってしまいます。

ネットや公共の場に出た際に公衆送信権(著作権法23条)に違反する。では私的使用の場合はどうなるか。調べなおしたら著作権法20条の同一性保持権は著作権法30条の私的使用の例外ではなく、改変は認められないようだ(著作権法50条)。ただ、判決例は無く近いのはトキメモ改造メモリ事件とされている。
私的ながら、自分の範囲外に出ていない場合、作者の人格を毀損していると言えるのだろうか。誰か裁判やって、判決示してくれ。
文化庁の私的使用の複製には、「変形」も含まれていることから、加工ができるとも取れるが・・・。

・許可を取って保存した場合

私的利用であれば保存に許可は要らない。(著作権法30条)ただし、違法アップロードと知っていてダウンロードを行った場合は、通称ダウンロード規制法により処罰の対象となる。

と言うよりブログ作者さんは、TV番組録画する際にいちいちテレビ局に録画許諾契約を取っているのですかね?CMも権利者別のはずだからいちいち許可取ってるんだろうね。

あそこまでブログに書いておいてまさか、勝手に録画しているという事は無いですよね。イラストの勝手NGでTV番組の勝手OKなんて矛盾は無いですよね。どちらも著作物です。

・作者に許可を取らず勝手に配っている

やっと問題の本質だよ。これが、公衆送信権(著作権法23条)違反行為。頒布権侵害(著作権法26条)、展示権侵害(著作権25条)の辺りをまとめて侵害するだろう。

ダウンロード規制法では、画像・テキストは範囲外となっている。私的使用で画像ファイルを保存したからと言って直ちに違法とは言い難い。

・モデルさんやアーティストさんの写真を加工されている

やはり問題なのは、公共の場所(Public Space)におかれる事でしょう。

写真の場合は、最低でも2個の権利が絡む
・肖像権→写真にとられない/勝手に公開されない権利と考えていいでしょう。プライバシーの一部
・パブリシティ権→芸能人とかのその人自体が金になる人に特別に出る権利。

人の画像使ってクソコラ作ると、公衆送信権以外に、肖像権、芸能人や著名人であればパブリシティ権のダブル侵害になる。

写真をさらに難しくしているのが、映り込みだ。著名な建築物が映り込めばそちらの許諾もいるし、猫が主役の写真でも、猫が座っている鉢が、意匠登録品である場合、鉢の制作者の許諾がいる。などなど、写真はとにかく面倒くさい。

「加工」とはそんなにいけない事?

確かに著作権法20条(同一性保持権)により加工は違法とすることができます。著作権法30条の範囲内で己の訓練及び技能向上の為に加工を行うというのは、著作権法第1条の「文化の発展」の為には必要ではないでしょうか。もちろん著作権法30条の外に出れば、公衆送信権及び同一性保持権の侵害は間違いないですが。

・絵や写真はみんなの素材ではなく、作者さんの大切な作品です

大切な作品であることは当然だが、素材です。

後輩が勉強するための素材になり、己の成長のマイルストーンであり、その道を志す者の糧となり、公正な利用がなされ、文化の発展につなげていくための立派な素材です。

引用や正統なる利用を阻害しようというのであれば、それは著作権者の驕りです。そういう風に絶対に使わせたくないのであれば、著作権法第18条(公示権)を使用し、公開しない権利を発動すべきです。

人にやられたくないから一応出すという、いわゆる”唾付け”公開であるならば、それは著作者の驕りではないでしょうか。それこそ著作権法第1条の文化の発展を妨害していると言えるのではないでしょうか。

作品として公開された以上、見知らぬ誰かの糧となります。著作権法は規制法ではなく、公正な利用を促す促進法です。著作権情報センターに記される、これらに利用されるのが嫌だというのであれば、やはり公開しないという選択をすべき。
その場合は、あなたでない誰かがやるだろうし、アイディアは著作権では保護されないからね。人間だもの考えることは似通っているさ。速いか遅いかだけだ。

・作者に黙って加工したり使ったりすること、作者の分からないものを使うこと

使うの用途によるのではないだろうか。私的利用(著作権法30条)の範疇であれば問題はなさそうだが。問題あり著作権法50条の規定で、著作権法20条(同一保持権)が優先され、著作権法30条(私的利用)でも改変は認められていない。

これも外に出て、公衆送信権侵害になるのであれば、当然アウトだが。

どうしても作者が分からない場合、文化庁長官あてに許諾申請を行うことができるが、許可は下りません。長官がわざわざ一個人のために動くわけないもんね。

・無断転載や無断加工、無断使用をしている人を見つけた

この記事や3分で分かる著作権のサイトを教えていただけると嬉しいです

はっきり言おう、そんなことしても無駄だ。書いてある/言われた事が分かることと、書いてある事/言われたことを実行することは全くの別問題だからだ。
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッと一蹴されるか、みそボール理論を持ちだして逆切れ終わりよ。

条例で禁煙地区になっている所でたばこ吹かしている奴がいる。コミケ徹夜禁止でも徹夜している奴らがいる。どんなに頑張ったところで無断転載やデジタル万引きは無くならない。だからと言ってやっていいと言っているわけではない。

権利者でないあなたは、権利者に通報することが、あなたに出来る唯一の事。
著作権法は親告罪なので、権利者本人が権利行使を行う以外は効力が無い。

権利者であるならば、金や時間などなどに余裕があれば、相手を起訴し裁判を開こう。そして、有罪を勝ち取り、ならず者に前科一犯を刻み付けよう。判例と言う前例を作ることもできる。
※刑が決まっても罰金刑の場合、罰金が支払われるかは別問題よ。

そんな金も時間も捻出できないから大体の作者は泣き寝入りするしかないけどね。しかもそいういう奴は絵に広告ぶち込んで、保釈金ぐらいサクッと払うだけの銭の蓄えはあるだろうし。

変なもんだよね。本来儲かっていい方の原作者が今一で、儲けちゃまずい方転載屋が大儲けしてるんだもんな。


著作権法20条で同一性保持が認められている以上、改変は著作権法違反とすることができますが、著作権法30条の私的使用による個人技術の鍛錬や学術的引用まで違反として処理するのであれば、例のブログのライターさんはどうやってその絵描きの技術を取得したのでしょうか。著作権法30条の範囲内で練習して勉強してきたのではないのだろうか?該当ブログのコメント欄を読むと大作映画の絵も描いたことがあるようで、意識して無いとはいえそうやって勉強してきたんじゃないんですか?
ブログライターさんの理論で行くと、貴方が大作映画の絵を描いたことで、大作映画の原作者さんを悲しませていることになりますよね。自分(該当ブログライターさん)だけ例外なんてそんなアホな話は無いですよね。例外だというのなら2次加工を行っている全ての人がそう主張すると思いますよ。
もちろん、このブログライターさんの技法は、完全にブログ著者様のオリジナルで、どの流派・どの世界を探しても無いというのであれば、この発言を撤回し・謝りますし、その技法を特許や実用新案などで保護し、新流派を立ち上げるべきです。
ですが、人の発表作品を素材に勉強してきて、自分の発表作品はすべて保護して参考素材に一切させないというのは、虫が良すぎるのではないでしょうか。
著作権法30条を超える場合は、即座に訴訟に打って出るべきでしょう。

ブログのライターさんは、創造主のクリエーターなので、この書き込みに憤慨を覚える事でしょう。ですが、それが正しいかを決めるのは貴方ではなく、私でもありません、裁判所が決める事です。

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