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2015年1月 3日 (土)

著作権_イラスト

昨日ツイッターでイラストの著作権サイトのツイートが回ってみた。私なりの解釈を踏まえて提示する。
fc2って非合法エロコンテンツの集まるところで、そいつに広告付けて銭儲けのブログサイトが集まってるところじゃなかったっけ?

訂正と加筆:2015年1月5日著作権法50条により著作人格権>私的利用(著作権法30条)と著作人格権が私的利用に勝つことがわかりましたので内容を変更します。
他人が、文字入れるとかカットされるとか型抜きしたとかは厳密には著作権法20条(同一性保持権)に違反することになります。なので、権利者本人に例2の痛スイカは権利者に訴えられる可能性があります。
( ゚д゚)ポカーン(つд⊂)ゴシゴシ(;゚ Д゚) …私の創作勝手な電子データ作り活動もしかしてピンチ!?

はじめに

注意!
私は、著作権のスペシャリストではないし弁護士や行政書士でもありません。違法・合法を実際に決めるのは裁判所です。
著作権では合法かもしれませんが、他の法律、(工業なら意匠や商標などの)他の権利等で保護されています。著作権OKだからといってあなたのやる事が合法とは限りませんので、特にご注意ください。

※写真は今回の記事では扱いません。写真は特殊中の特殊で関連する法律が多すぎるから。

著作権を守る一番簡単な方法を教えます。何も思わず・何も行動せず・流れるままにしておくことです。
「いいな」とか「みんなに知らせたい」とか「こうの方がいいんじゃない?」と動くことで著作権法に触れます。著作権法に引っかからなくても、別な法律に引っかかります。

本文に切り込み行きます

・誰かのイラストを勝手に使うことは、法律で禁止されている

これは誤解。「使う」の用途による。
例1、コラ画像を作ってネットに公開→これは公衆送信権(著作権法23条)に違反するとみていいでしょう。改造の度合いによっては著作人格権どころか(人物像なら)名誉棄損かもね。

2015年1月5日加筆:著作権法20条(著作人格権、同一保持権)違反にも当たります。

例2、アニメの○○を使って自分用の痛スイカを作った→これは著作権法30条の範疇、個人または家庭またはこれに準ずる範囲に収まるとみていいでしょう。実は、良くない。

2015年1月5日加筆:著作権法50条の規定により、著作人格権は著作権法30条の私的使用より優先されることが明文化されている。

例3、イラストを大判プリンターで印刷し、自分の部屋の障子紙の代わりに貼った。→これも著作権法30条の私的複製圏内でしょう。

例2をどこまでやれば著作権法に違反するか。OFF会とかで友人に見せるくらいならセーフでしょう。これを即売会で売ったらアウトでしょう。ネットに型紙アップもアウトでしょう。
この件のポイントは”使う”と言う行為が私的複製の範囲内に収まるかどうかにかかるでしょう。

2015年1月5日加筆:使うに限らず、元の状態から変えると著作権法20条同一保持権を侵害することになるようです。

・切り取る・文字を書き加える

これも上と同じく、私的利用の範囲に収まるかどうかです。公開すれば公衆送信権(著作権法23条)に違反するし、私物PCにアニメキャラを背景に「デフラグ中触るな」のメッセージを入れたカードを1つ作るぐらいであれば、私的複製でしょう。

こちらも、著作権法50条により、権利者が嫌だと主張する事が可能です。訴えることもできます。

・誰かの絵を勝手に配る、それをもらう

まずは配る方、これは先ほどから出ている、公衆送信権違反は間違いない。もらう方も改正著作権法の通称ダウンロード規制法で犯罪になりました。※ダウンロード規制法では、静止画・テキストは例外のようです。動画化したものなら引っかかるようです。

・著作権って

簡単に言えば、独占権かな。「自分で作ったものは、自分の思い通りにしたい、していいよ」って言う物。該当ブログでは、

自分の作品を他の人に使われないための権利

と説明されているが、そうだねそれも含むね。

イラストサイトやブログの注意事項に書いてある

書いてあるところもある(企業なら100%と言っていいほど書いてある)し、個人制作サイトだと書いてないところもある。書いていないからやっていいというわけではない。ローカルルールがないだけで、上位の法には拘束される。javaとかのプログラミングで言えば、継承みたいなもの。下流に定義が無くても上流の記述が採用されるアレ。

該当ブログには「転載」と書いてある

これは、私自身が気になったもの。原文そのまま持ってきたのであれば、引用をするのが正しいのではないだろうか。それとも引用の範囲外かつ、許諾を取りましたという意味で転載と表記しているかどうかは不明。法律の文章は著作権対象外だから、著作権法の文章をそのまま持ってくるのが正しいのではないだろうか。(著作権法の第8章を参照)

・無断転載

有無を言わさず、公衆送信権違反なので、権利者の方は裁判起こしてどうぞ。

・二次加工

これも該当ブログでは誤解している。加工すること自体に罪は無い。私自身が誤解してました。著作権法第50条により、著作人格権が著作権30条の私的使用より優越されます。
例2で示した自分用痛スイカ作るのと同じ。私的利用の範疇と解釈可能だ。
私的利用と言えでも、著作人格権の同一性保持権(著作権法第20条)により他人が手を加えることを許されません。

加工済みを公開することによる公衆送信権の侵害著作人格権(著作権法第2款・ベルヌ条約6条)、同一性保持権(著作権法20条)をどとっとまとめて侵害する。

・無断使用

これも「使用」の範囲による。例3のように大型プリンタで印刷して、自分の部屋の壁に貼る程度の私的利用であれば、わざわざ権利許諾を得る必要はない。(著作権法30条)むしろこの程度のことをいちいち聞いていると、相手の事務が忙しくなりすぎて創作活動に支障をきたす、営業妨害になりかねない。
例3のポスターを外の壁に貼ったらアウトだろうけどね。
ブログの例で示している、

ブログ・SNSなどの公共の場で使う

「使う」の範囲が、自分の私的なものを超えれば、著作権法違反(いつもの公衆送信権違反)になる。加工済であれば、著作人格権・同一保持権もまとめて違反する。

・お仕事が減る

言っちゃ悪いのが、不景気なんだから、仕事は減るし無い。問題は、喰えなくなることで、その人が居なくなってしまうという事だ。簡単に言えば、大好きなあの人の作品を二度とみられなくなってしまうという事だ。
つぶしたいという工作員あるいは・・・なら・・・。

・イラストは素材ではない

いいえ素材です。
まともな引用や使用・利用を規制するのは、(現行の著作権法では)著者の驕りだ。
著作権法第一条

この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。

その手があったか!これどうやるんだろう。あの発想ってすごいなという後学や後輩の人の手本として公正な利用ができる。これが著作権法の目的だ。規制法ではない。
(大学の法務の教授によく言われた事よ。)

素材ではないし引用もさせたくないというのであれば、なぜ「公開」に踏み切ったのか。流出であれば作者の不手際ではないだろうか。著作権法の著作者人格権、公表権の項目に公開しない権利が定められている。なぜ公開しないを選ばなかったのか。

他の人に見てほしいという欲望に負けたのであれば、それはあなた自身があなたに負けたということに他ならない。

なので、自分は自分の私的サーバー(電気通信事業法対象外のサーバー)を立てて、そこでデータを特定人物とやり取りをしていた。
このように、限定する手段を探しも取もしないで、権利を追及するのはおかしい。

・お金払って描いてもらったイラストなのに

契約書次第です。契約書には、著作権譲渡・著作人格権不行使・金銭支払い者による独占権の条項がありますか?
そもそも、ツイッターとかで描いて→OK→払ったよ→出来たよ。程度のまともな契約書が無いのであれば、支払者は「支払者の好きな絵を1枚描いてもらう権利だけを買った」だけです。著者がほかの人にあげようが、ネットに公開しようが、それは著作権者の権利です。いくらお金払ったからと言って、支払者が文句言えることではありません。

ちゃんとした契約書を作らない支払者の落ち度です。ツイッターとかでなーなーでやった自分(支払者自身)を責めてください。

・マナー違反は恥ずかしい

著作権はマナー(礼儀・作法)ではなく、ちゃんとした”法律”です。犯せば前科一犯で、履歴書に書かなければなりません。泥棒や窃盗や詐欺などと同列の犯罪です。
その程度に軽視しているの世の中と言うのがブログ読んでてよく分かる。ブログでマナーと言っている時点で正直お察しだわ。(←本人のコメントによると若者向けになじみのあるカタカナ語で説明しているとのこと。)デジタル万引きや電子泥棒と言う方が正しい。

ただし罪を確定するのは裁判所の仕事であり、著作者ではない。ここに注意だ。
後でも書くが、著作権者でないならば、あなたに出ることは権利者に、電子泥棒されていると教えてあげることぐらいだ。

普通の万引き・泥棒と違って、デジタル万引き・電子泥棒は、元の物が残るという特徴がある。だから、盗まれていることに気づきにくい。これが厄介な特徴だ。もちろん無劣化だしな。

・本人に問い合わせてみよう

ただし、返事が来ないのは当たり前だ。これを肝に銘じておく

なぜ返事が来ないか。→「あなたは私の事を知っている。私はあなたの事を知らない」と言う恐怖。
知らない人がいきなり、”使わせてくれ”と言われたらびっくりしますよね。なんか自分は知らないけど、相手はやたらと自分に詳しい。これはある意味恐怖だ。

知らない人やアドレスからのメールは、迷惑メールでブロックしちゃうよね。それが普通です。

大体許可は下りない

商用の場合は許可が下りない。なぜならば、利益を最大にしたいから。お前が作る分まで自分の利益にできるならお金払って契約することはできるだろう。

音楽で言えばカスラック、ここも法人以外は許可出さない。仕事しないのが信条のお役所だから仕方ないね。

誰の作品かどうしてもわからない場合は、文化庁長官あてに許諾申請を行うが、長官様が個々の一庶民のために動くわけがありません。お役所だから仕方ないね。

なので、商用は許可が取れたら、本当に超幸運と言える。

比較的許可が下りやすいのは同人

同人は、企業の総務課が処理するわけじゃなく、申請が本人の元に行きやすい。

  1. 自分もそうやって勉強してきたから
  2. 人のを参考、リスペクト、インスパイヤされて作る文化が側面にある
  3. 同人の人間性。自分だけでは作品が閉鎖的になる、生まれ・育ち・背景が違う人の作品を見て、自分も楽しみ直したいという人間性がある。

こういう理由が考えられる。でも許可が出ないときは出ない。だからと言って恨むなよ。相手はあなたの事を知らないんだから。(前項参照)

・中には許可の取れない人が居る

だから、前にも書いたが、なんで許可がもらえる前提なの?「許可は出ません。」まずこれが分かってない。

はっきり言おう、あなたは権利者にとって何者なのか、「不審者」以外何物でもないでしょう。あなたは、どれだけの力(名声・金・権力)を持つものなのか、もう一度見直してくれ。ぶっちゃけ”萌え豚”以外の何者でもないでしょ。メディアによって心象悪く報道されている。

一部動画サイト神や生主は「宣伝してやってるんだからありがたく思え」という奴もいる。権利者は「お前は利用者でなく、疫病神だ。お前なんか居なくていい」と相手を苛立たせるだけだ。利用・使用したい方は「ありがたく使わせていただく」のだ。自分の立場をわきまえなおして、正しいコミュニケーションを行い、「こいつは信頼してもいいかな?」と信頼を勝ち取ることが大事だ。

円滑な、申請・許諾を勝ち得るためには、やはりコミュニケーションと面倒くさがらず契約書を作ることが大事だ。

心構えは、許可は下りない前提。されども、「叩けよさらば開かれん」。一縷の可能性を持って、当たってみることだ。

・プロフィールを確認しよう

プロフィールだけじゃない、その人の所有するwebはすべてチェックすることが望ましい。
例外やが設定されていたり、法や条例と矛盾をきたしている場合があるからだ。

この行為が「ネットストーカーみたいで気持ち悪い」という人もいるだろう。

ただ、調べない事には許可の取る確率を上げることは難しい。

・フリー素材配布も有るよ

そうだね。ただ使う前に、プロフィールじゃないけどしっかり調べないと。

・ブログやサイトによって決まりがある

いわゆるローカルルールってやつです。だから、しっかり調べろと前項で言っているわけです。

ただしそのルールが、上位の法や条例等を侵害している場合は、そのローカルルールは無効だ。それを盾に、権利者とは戦える。(もちろん推奨はしない。)

許可契約書により、決まりを改定することもできる。

・違反している人を見つけたら

このサイトを教えてあげよう

こう言えばいいですか?ステマ乙。どうやら本気のようです。訂正しお詫び申し上げます。

条例による禁煙場所でたばこを吸っている奴がいる。コミケで徹夜禁止とルール(まだ法律じゃない)があるのに徹夜をする。
彼らは、「ではお前は、信号無視や横断歩道以外を横断したことないのか」、「列の割り込みもしたことが無いお坊ちゃまなのか」と飛んでも理論を逆切れして吹っかけてくる。

そんな奴に正論言っても無駄です。サイトの事を教えても「フンッ」って一蹴されておしまいです。後でもう少し詳細に書きましょう。

信者と言われるほど、その絵の作者が大好きな人ほど悲しくて苦しい状況は無いでしょう。でも、非情だが、あなたにできることは、作者に通報することだけです。

著作権法は現在は親告罪。著作権者本人以外は何もできないんです。作者に通報することだけが、権利者じゃないあなたにできる唯一の事です。

・周りの人に正しいルールを伝えることが大切

何度も書くが、著作権は”法律”です。ルール(規則)ではありません。犯せば前科一犯、履歴書に書かざる得ない、社会的制裁です。ルールなんて甘ったれたものではありません。犯罪者です。

前にも書いたことを詳しく書こうか。商業法人であれば、動いてくれる大手もあるでしょう。ただし、中小法人では裁判費用と時間を捻出できずに、泣き寝入りな企業もある。

私個人が驚いたことだが、罪が確定しても罰金を払うかどうかは別問題で、罰金が支払われない場合は、再び財産差押えに向けて訴訟をもう一度起こさなければならない。また膨大な金と時間を浪費するわけです。まったくどこまでも猛々しい奴だ。

同人レベルや、個人作家であれば、ほぼ泣き寝入り一択でしょう。権利侵害のメールなんて迷惑メールと一緒に捨ててしまえばいい。内容証明郵便を送りつけたくても、相手の住所がわからない。でもKさつは動かないし、自分で捜査するには権限の限界がある。

#文字を読めること・文字列を理解すること・理解した文字列を実行することは全くの別物

「フンッ」と一蹴する奴らに言えることはこれ。禁煙と書いてあって、条例でも定まっていて、その場所にもデカデカと書いてあっても、文字列を理解しないし、理解したことを実行しようとしない。

口だろうが文字だろうが言っても分からないし分かってもらえない、わかりたくない、不埒な輩相手にできることは、通報して公式が動いてもらい、そして裁判で罪を確定させて、前科者にすることだけだ。
前科者で職につけない、家も借りられない、お金も手に入れられないなどの社会的制裁が発動されないと気付けない。(もちろん、自分の罪を認めず、逆恨みする輩もいっぱいいるだろうが。)

・いけない事かどうかの線引きは人によって違います

著作権は対象外という弁護士の人はすごく多いらしい。それだけ著作権は複雑特殊化しているうえに、他の法律との絡みが多すぎる。

・それは、作者や周りへ嫌な思いをさせないということ

勝手に加工したり、配ったり、使用することにとって
作者やルールを知る周りの人の中に嫌な思いをする方がいることは
想像しやすいのではないでしょうか。

私的利用の範囲であれば、イラストの加工やトリミングなどをとやかく言われる筋は無い。むしろ権利者の越権行為だ。越権行為ではなく著作権法50条で認められた、著作人格権の一部として認められた立派な権利行使でした。
配る・頒布するとなれば公衆送信権や公開権、同一性保持権の侵害に当たる。
私的利用や引用などの正当な使用で作者が嫌な思いをするというのであれば、公開しない権利を行使しなかった己に問題がある。

今後、ルールを知らないことにより
嫌な思いをする方が少しでも減ってほしいという願いと、
作者の気持ちを考え、イラストを作品として大切に扱ってくれる方が
少しでも増えてほしいという想いを込めて、サイトを立ち上げました。

さっきも書いたけども、もう一度。文字列を読み取る/日本語がわかる事、書いてある/言われることことを理解する事、書いてある/言われたことを実行する事、これはすべて別だ。

ごねる輩は、どうあがても徹底的にごねて、まともに聞く耳を持たないし、実行されることもない。

嫌な思いをする人は減って欲しい、作品を丁寧に扱ってくれる人が増えるのもいいが、このブログを読む限り権利者側も言い過ぎている。いいえ、ちゃんとした著作権法50条に規定されている立派な権利でした。すみません。

ただし、著作権法50条に規定があるとはいえ、著作人格権を乱発されるのはどうだろうか。自分の鍛錬のために、イラストを素材として徹底的に勉強して、新しい、「思想又は感情を創作的に表現したもの」を作り上げて、「文化の発展に寄与する」ことこそが、著作権法の存在意義ではないだろうか。

同人セクタにいるから、著作権法をこんな風にとれるのかもしれない。だが同人セクタだからこそ、権利を恐れるあまりに、何もしない、何も感じない、ただひたすら流れるままになってしまったら、コンテンツ(内容)産業の日本はどうなってしまうのだろうか。新しい著作物が現れないという怖い

ただし、すべての人が文字列や口頭で言ったことを実行してくれるわけではない。そういう人は前科者にする以外今は手が無いだろう。

過去の著作権記事→。古いからもはや参考にならないかも。
IEのテキストボックスが、テキスト量の上限で保存できないというので続きはこちらに。


では自分の例を示す。この前書いた、ゲームプレイ動画の裏話のデータを例にする。あっちにも少しは書いてあるけど。

クリエーター(創造主)→0から新しいものを創造する人。
エディター(編集者)→元ありきで物を別の物を作り出すこと。(日本でクリエーターと言っている人の大半はコレ)
日本だとこの辺があいまい。エディターに権利はほとんどないのよ。

下にC87電車でD販促PV動画を例に示す。
自分は、リリースする側だから、映像・BGM・音声・字幕などなどの全てに権利を持っているように感じる。しかしながら、これは誤りだ。エディター(編集者)の自分が権利行使できるところは、(ゲームプレイ)・ビデオの編集部分だけだ。自分がすべてを創造(クリエイト)したと誤解無いようにしてほしい。もちろんシナリオから、BGMから全部作ったというのであれば、クリエーターと言えるが、シナリオや画像はきよ○さん、CGやゲームシステムは地主さん、BGMの創造主はEurobeat Unionさん、BGMのポテンシャルを引き出すように編集(エディット)したのは伊東優さんとそれぞれが権利者だ。みんなの苦労と努力の結晶を集めて自分のエディット(編集)の小さい貼り合わせ部分が自分の著作権行使できる部分だ。みんなのおかげで、創作活動ができていることを忘れてはいけない。

C87電車でD販促動画の著作権ハイアラーキー

Right_hie
階層を整理すると分かりやすいね。著作権はアイディアを保護しないから、頭文字D→電車でDはまぁ、・・・分からない。(アイディアを保護するのは、特許や実用新案が保護を行い、著作権法ではアイディアは保護されない。)
なんか、警察に車の先導してもらって非常時から、何とか助かった話を作家が江戸時代の幕府と早馬に切り替えて作ったとかいう話が合ったような?これは忘れたわ。

なおゲームプレイがカッコ書きなのはゲームメーカーにより解釈が違うからだ。格闘ゲームのA社は、コンボはその人の思想を具現化した著作物として認めている。(魅せ/見せコンボはもはや芸術の域だと。)同じく格闘ゲームのB社は、コンボはただのコマンド羅列であり、思想のを表現したものではないと解釈している。
この背景からゲームプレイはカッコ書きとした。

使用しているデータから私の場合は、以下の4か所に許諾を得ればいいことがわかる。

  • 電車でDのゲームを作った、地主一派さん
  • 電車でDの本来のお話を作り、同人誌を作っている、きよ○さん
  • BGMを編集してポテンシャルを引き出した、伊東優さん
  • ジャケット画像と編集前のBGMを制作したEurobeat Unionさん

権利者からの返信文面にも著作権が発生するので、ここで公開することはできないが、すべての権利者からの許諾を取っている。

ゲームプレイ動画の裏話にこう書いた。「自分の場合、相手許可を求めに行くのは、ほぼ完成に達してからだ。」となぜかの理由は、記事を参照していただくとして、ブログ主の理論で行けば、私のこの行為は、著作権者を傷付けて不愉快な思いをさせていることになる。だが私はこの段階を著作権法第30条私的利用に合致すると考えている。理由は外部に公開されていないからだ。
でも著作権法50条の規定を厳密に捉えると、違法行為だよね。昨日ブログ書いてて知ったわ。

私的にいじられる事が嫌であれば、公開しない権利を発動すべきではないだろうか。公開した以上、その作品は全く見ず知らずの人の糧になる。このことを承知しておくべだろう。

今気づいたが、IEGP 大陸間EDIT武道会のページに「アカペラ(ヴォーカル)及びインスト素材に関しての著作権及び原盤権は、Eurobeat Unionの所有物になります。 本EDIT大会のために用意した素材であり、フリー素材ではありませんッッ!!」という規約を飛び越えてしまった。こういうこともあるんだな。いや、前にもゲーム会社から権利許諾何度かとれたし。

最後に

私は法律家でも弁護士でもありません。一般人が法律の文章を読んでこう思うという見解を書いたものです。
罪を決めるのは裁判所の仕事です。動けるのは著作権の権利者だけです。
著作権法では合法であっても、その他法律によりあなたのやりたことが規制されるかもしれません。

ブログ著者様へさぁ、あなたのサイトを引用して独自展開を示させてもらいました。やっぱり、私的でも勝手にいじるのは気持ち悪い、やはり(私的であろうが)イラストは素材ではないというのであれば、どうぞ訴えてください。あなたのサイトには管轄裁判所の記述が無いので、訴えるのであれば、私の地元の簡易裁判所でお会いしましょう。(相手に管轄裁判所の記述が無いので、こちらで定義させていただく。)
 訴える前に一つだけ(無茶ブリ理論の悪あがきを)、あなたはパソコンやパソコンからアクセスできる音楽機器にCDやDL販売された音楽ファイルを置いていますか?置いてるならいけませんね。ハッキングソフトやユーザーの操作ミスでインターネットに音楽ファイルを配信できてしまいます。世の中では黙認されてますが、よくよく考えればこれ、公衆送信権や公衆送信可能化権を侵害してますよね?CDはインターネットにつながらないCDプレイヤーで聞くのがベスト。でもさ、インターネットつながってると、トラック名とかアーティスト名とかぼんぼん出るからすごい便利なんだけどさ。

それ以外の一般の方へ、私的利用の範囲でやるならやってみるがいい。ネットで見るようなうまいものに仕上がらないから。それも頑張って技能が付いて、大世界に出てみたいというなら、権利者交渉を開始しよう。真摯に思いを伝えると、同人系統だと許可が出るかもしれない。ただし、著作権法50条で訴えられたらそれまでな。

俺もPV作ったのあなたへ、私自身はあなたの才能に嫉妬してます。(スマイリーさんの悔しいです省略)そいういう編集方法もあるんですね。私自身はこれがあるから、何かをベースに自分の権利部分を載せて作り上げることは面白いと思っている。

PV動画権利者様へ、先日は権利許諾をどうもありがとうございました。C87直前とものすごい忙しい時期にごめんなさい。

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