プラグイン集

無料ブログはココログ
2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

サンプルJS

  • ユーロバカ一代の締切
    ・・・初期化中・・・

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

2020年7月

2020年7月10日 (金)

電車でD SS コンフィグ画面の見方

同人ゲームソフトは、玄人による玄人の玄人の戯れなので、英語読めない?アセンブラ読めない?じゃぁ、君には無理だね。お別れだね。
というのが当たり前だったのだが、良くも悪くもおバカがはびこる時代となった。
では、なぜ書くかというと、日本語化MODを作ることに失敗したからだ。
画面のにある文字列は、ゲームソフトを構成しているファイルやレジストリに必ず文字列が登録される。
だから、ファイルやレジストリにある英語の文字列を日本語に置き換えることで、基本的に日本語化される。
電車でD SSではどうだったかというと、画質の切り替えの文字列は見つけられたが、窓化のWindowedなどのラベル文字列の保存場所を特定できなかった。
敗北の念を込めてここに記そうと思う。ドキュメントに書かなければわかってもらえないのはエンジニアリング的に敗北の証しだ。
※尚、書いている私も英語(ついでに国語も)の成績は落第スレスレなので、スペルミス・誤訳は当然ある。
画面の日本語化に挑戦する人に残せることといえば、文字コードはSJISで、不用意なバイナリ量の変動に気を付けてということくらいか。

電車でD SS は、Unityというゲームエンジンを使用している。
起動時に現れる画面は、Display Resolution Dialog(画面解像度ダイアログ)と言われている。
できることは文字通り、ゲーム中の画面の設定とゲームパッド(やキーボードの入力)の設定ができる。

このDisplay Resolution Dialogの英語が分らんと言われて、クラクラしたが、まぁ、残念ながらDeepLとかで翻訳すればわかるのだが、学習する気もないだろうから、わからないのは当然か。
ちなみにこの画面、2019.3.11f1で消されて最新のUnityにはないらしい。地主さんのUnityは2018.4.6f1っぽいので、Display Resolution Dialogが表示される。

文字化けするが、丸数字をそのまま書こうと思う。読めない場合(特にMac、場合によりLinux)は、1から順番にトレースしてほしい。

画面解像度設定画面

2020079_dend_ss_eng_desc01
① タイトルバー

電車でD ShiningStage のバージョン情報が表示される。パッチが全部当たっているか確認すること。

② Graphics(グラフィクスタブ)

画質設定メニューを表示するタブ上図の通り。

③ Input(入力タブ)

キーボード・ゲームパッドの設定タブ。詳細は後で記載する。

④ Screen resolution (画面解像度)

画面の大きさを選択する。数字が大きいほど高負荷になる。モニターの解像度からはみ出さない値を設定することをお勧めする。

⑤ Graphics quality (グラフィクス品質)

ゲームの画質を決める。別途掲載する。

⑥ Select monitor (モニター選択)

モニターを複数つないでいる場合に、どの画面に表示するかを選択する。画面が1つの場合は、設定を変更する必要はない。

⑦ Windowed (窓化チェックボックス)

チェックを入れると、ウインドウモードで起動する。チェックを入れないと全画面モードで起動する。

⑧ Play! (実行ボタン)

決めた設定でゲームを開始する。

⑨ Quit (終了ボタン)

ゲームを終了する。

画質選択設定

2020079_dend_ss_eng_desc02

画質の選択肢は以下の通り。

  • Fastest(最高速)
  • Fast(高速)
  • Simple(単純)
  • Good(良い)
  • Beautiful(美しい)
  • Fantastic(至高の画質)

上の選択肢ほど画質を犠牲にして、ゲームの動作速度を取る。下に行くほど画質が上がるがゲームが重くなる。なので性能に見合う選択を取ること。
性能に見合うとは、1秒間に60コマ描画ができる60fps(フレーム・パー・セコンド)を維持できる選択を取ること。
60fpsが無理であれば、30fps。30fpsがダメであれば20fps、20fpsがダメであれば15fpsを目安にする。15fps以下は、私感であるが電車でD ShiningStageの動作条件に合わないと言える。

画面選択

2020079_dend_ss_eng_desc03

※意図的に複数モニターに設定して、選択肢を表示している。モニターが1つのPCであれば初期表示のままにすること。

  • Display 1 (Left)  左側のモニター1にゲームの本画面を表示する
  • Display 2 (Right) 右側のモニター2にゲームの本画面を表示する

入力タブ画面

2020079_dend_ss_eng_desc04

リストビューコントロールの内容は以下の通り。

⑩ Control (コントロール)列

ゲーム内で制御するためのキーワードが列挙されている。ここの列をダブルクリックしても項目を変更することはできない。
キーワードは後ろに列挙する。

⑪ Primary (第1キー)列

1番目のキーや軸やボタンの割り当て。キーボードの入力やゲームパッドの入力で1番に対応させたいキーやボタンを入力する。

⑫ Secondary (第2キー)列

2番目のキーや軸やボタンの割り当て。Primaryのキーが押せない場合にこちらに登録したキーや軸やボタンで、機能を動作させることができる。別のゲームでZキーでもエンターキーでも項目を確定できた記憶はないだろうか。PrimaryがEnterでZをSecondaryに登録することで、同様の操作が行えるようになる。

⑬ Double-Click an entry to change it. ( 項目を変更するにはダブルクリックしてください。 )

「(⑪列と⑫列の)指定のコントロールを変更する場合は、ダブルクリックして変えて下さい。」と書いてある。
要するに、キーボードの入力やゲームパッドの軸・ボタン入力の変え方が英語で書かれている。

コントロール列の項目の続き

2020079_dend_ss_eng_desc05

コントロール列の項目は以下の通り。ただし、数あるゲームパッドがどの軸やボタンに対応するかは、ゲームパッドやOSが持っているドライバー、メーカー公式ドライバー、アナログ・デジタルモードの違い、ユーザーカスタム、マクロ登録次第なので、自分で確かめるしかない。電車でD Wikiの操作方法ページを見ながら、自分の好みに合う設定を見つけること。
それができないのならキーボードの入力を割り当てて、JoyToKey(有料、ブログ執筆時734円)のような、ゲームパッドの入力をキーボードの入力に変換するアプリケーションの使用を検討する。

  • L_XAxis(左X軸) 、 ジョイスティック0番の0番軸 、 左右入力に効くとの情報
  • L_YAxis (左Y軸) 、 ジョイスティック0番の1番軸 、 上下入力に効くとの情報
  • R_YAxis (右Y軸) 、 ジョイスティック0番の4番軸 、 
  • R_XAxis (右X軸) 、 ジョイスティック0番の3番軸 、 
  • DPAD_XAxis (デジタルX軸) 、 ジョイスティック0番の5番軸 、 
  • DPAD_YAxis (デジタルY軸) 、 ジョイスティック0番の6番軸 、 
  • Horizonal (水平方向) 、 (未定義) 、  (戦争ゲームでみられるA-Dの横移動とのこと)
  • Vertical (垂直方向) 、 (未定義) 、  (戦争ゲームでみられるW-Sの縦移動とのこと)

右XY軸とデジタルXY軸は、電車でD ShiningStage のどこの軸入力に効いているかは不明だ。

ざっと書いてみたが、100%ではなく大体あっているレベルなので、ただの参考にしかならないことをお忘れなく。
正確さを求めるならば自分の手を動かすしかないだろう。

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »