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2022年2月19日 (土)

書評パート2

前回の書評記事の第2弾です。今回は児童系の書評の書き方ネタ(生田氏のデータ)が入ったので、私なりにまとめる。読書感想文に忙しい8月末のうちにまとめろとか無しで。

 

と言っても、その人の言葉をそのまま借りるなら、「児童書を手に取らせるための手段」だという。私なりに勝手な解釈をすれば、販売促進装置だ。ここは、前回の書評の記事と変わりなく、共通と言う事が分かった。安心した。

 

書評とは、
内容・紹介・感想・評価を含む文章。味噌は、相手にその本を読みたいと思わせる事(個人的解釈、相手に本を買わせる販促装置=マーケティング装置)。オリジナリティーがあること。

 

    • 概要は簡潔に:ただし、作者の意図・主題・特徴をとらえている事

 

    • オリジナリティー:自分の評価・感想に説得力はあるか

 

  • その本を読みたくなる工夫:文章の構成・読みやすさ・魅力的はあるか

 

紹介文とは、
内容・特色・魅力を正確に伝えることが目的。(個人的な解釈、マーケティング要素は不要。本と言う物の正確さが大事。)

 

    • 書籍データを示す:著者、出版社、出版年などを正確に書く。創作動機、背景が有ってもよい

 

    • 内容の紹介:主題・物語展開・文の特徴・絵と文の関係を正確に書く

 

  • 見どころの紹介:その本の一番いいところはどこか書く。類似所と比べてどこが推す理由かを書く。

 

おまけ、ポップ(POP、110番ポートのメール受信プロトコルではない)
完全に広告。販売促進装置
目的:面白さ、ふさわしさを押し出し、手に取ってもらう(個人的な解釈、買ってもらう)
書き方
・読者を決める
・訴求点を書く
・キャッチコピーを書く。(簡素であること)
・読者の立場で読み返す
・他人の意見をよく聞くこと
訴求内容について
・推薦理由
・子供の反応談
・対象の季節や年間行事、対象の年齢の情報

 

書評の練り方。

 

  • 大段階1:

 

まず、読む。読解・理解を進める。

 

  • 大段階2:

 

書評・紹介文の作成。
テーマ→材料収取→構想練る→構成を決める→草稿作成→推敲→完成
というステップを取る。

 

大段階1を少し細かく見る。読解をするにあたり読解シートを作ると良い。

 

中段階1.読解シート作成
中段階1-1:絵を読む

 

    1. 表紙はどうか

 

  1. 裏表紙はどうか

 

構成は?登場人物はどう描かれているか?背景は?線画は?色調は?画材は?表現手法は?など見方はたくさんある。

 

中段階1-2:分を読む

 

  1. 絵と文の結びつきはどうか

 

内容はどうか?文の特徴は?リズム・テンポは?絵と文のバランスは?

中段階2:絵の概要を把握する

 

作家、画家、翻訳者、発行、発行年、原書発行年を正確に調べ上げる。

中段階3:書籍としての特徴を捉える

 

批評を読む、主題・モチーフを読む、ジャンルを読む、同業他者との比較、類書と比較またそれらの批評はどうか。

 

 

 

大段階2を少し細かく見る。執筆シート(設計図)を作ると良い。

 

中段階1:書くテーマを決める。この文章を読む対象者を決めて、把握する。

 

中段階2:材料を収取する。構想を練る。構成を練る。

 

    1. 関心を引くタイトルになっているか

 

  1. 構成パターンはどうか

 

 A.序論(読ませたいと思わせる)・本論(納得させる)・結論(記憶させる)の評論スタイル。
 B.起(前提・前置き)、承(展開・説きひろげる)、転(話の転換、角度の変更)、結(結論・主張)の物語スタイル
大体どちらかに落ち着く。

 

ここから先は、文章の細かい話。正しい日本語の勝負になるらしい。ちゃんと推敲してますかと。(ここで安易に?を使うのはよろしくないとの事。)

 

・下書きする
読みやすくなってますか。ヒントとして、”、”を少なく”。”を多くする。一文あたりを短くする。
段落を使う。
論理的に並べる。説得できるように配置する。


2021年7月25日追記:

小学生低学年向けの読書感想文のテンプレートと言うのが、インターネット記事で出回ったので、記録しておく。

小学生に読書感想文の書き方教えるテンプレが最高にわかりやすい 学生時代に「欲しかった」と2万“いいね”
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2107/23/news050.html

いい時代ですなぁ~。

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